【訃報】トヨタ自動車補佐人 豊田達郎氏が死去(88歳)部品共通化などで尽力

トヨタ自動車が1月6日、同社補佐人元会長の豊田達郎氏88歳が肺炎で土19時20分に亡くなったと公刊しました。

豊田達郎氏は「発明王」豊田佐吉の孫で、父はトヨタの創業者 豊田喜一郎氏。兄は名誉会長の豊田章一郎氏で、豊田章男会長は甥おいにあたります。

東京大学工学部機械工学科を卒業して1953年4月にトヨタ自動車販売㈱に入社。

1980年9月にトヨタ自動車工業㈱取締役に就任後、1984年には米GMと設立した合弁会社「NUMMI」New United Motor Manufacturingの初代会長に就任し、米国市場の開拓に試み。

1988年にトヨタ自動車㈱副会長に就任後、1992年9月から3年間に渡り、同社会長を務め、バブル経済の崩壊や円高進行で新車販売が低迷するなか、要素の相互化などで原価低減を精力的に推進しました。

葬儀は妻の豊田絢子さんを喪主に、近親者で内々に執り行なわれ、後日「お別れの会」を開催するそうです。

連絡先は同社のトヨタインスティテュート元秘書部とのこと。

Avanti Yasunori